
平凡な晩ごはん
晩ごはんのおかずは肉野菜炒め、キムチのせ冷奴、ミニトマトとキュウリのピクルス。
どれも子どもの頃から食べてきた平凡なおかずです。
だけど少しだけ工夫をして味をアップデートしたら、食べ飽きない美味しい定番のおかずになりました。
肉野菜炒め
実をいうと、子どもの頃は野菜炒めがあまり好きではありませんでした。
理由は硬い、水っぽい、味が薄い…などなど。
ということは、それを解決すれば美味しい野菜炒めができるということ。
自分で作れるメリットです。

見た目はいたって普通の肉野菜炒めです。
具は豚肉、人参、キャベツ。具もシンプル。
味付けは塩コショウ、焼肉のタレ、醤油。
ではどこが一工夫かというと、それは水溶き片栗粉。
炒めて味付けて、水溶き片栗粉でとろみをつけると具に味がしっかりからみます。
野菜から出た水分もなくなり、べちゃっと感もなし。
あとは最後にゴマ油を回しかけたら香りもばっちりです。
家族が喜ぶ美味しい肉野菜炒めができました。
ミニトマトとキュウリのピクルス
ミニトマトと手作りキュウリのピクルスです。

ミニトマトとキュウリのピクルスにオリーブオイルを和えたら出来上がり。
味の決め手はオリーブオイル。
ピクルスの味がオリーブオイルでまろやかになり、それがミニトマトにうつり、箸休めにぴったりの爽やかな一品になりました。
ピクルスは市販のでもいいけれど、手作りのフレッシュ感は最高です。
家にある生で食べられる野菜を、塩と砂糖と酢と家にあるハーブ(タイム、ローリエ、ブラックペッパーなど)と一緒に漬けたら冷蔵庫で放置するだけなので簡単にできます。
今回はキュウリもピクルス液もレンジで加熱して作りました。
キムチのせ冷奴は、冷奴にキムチをのせて、少量のゴマ油と醤油をかけました。
ゴマ油をかけるだけでキムチと豆腐がまとまってぐっと美味しくなります。
食材を食べやすい大きさに切ったり、欠点を何かで補ったり。
ほんの少しの工夫で美味しくなるから料理は面白いのかも。
そのほんの少しの工夫をしようと思う心の余裕は、食べる人への思いやりから生まれると思います。
食べる人に対して憎らしい気持ちがあるときは、当然工夫はできません。
これでも食っとけ!みたいな気持ちで作ってしまうので。
なんて、大した料理を作っているわけじゃないのに生意気いってみました。
さて、今日はどんな気持ちで作るのかな。
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価格:850円 |
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価格:1780円~ |
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